日根神社の「まくら祭り」とは?良縁・安眠・子宝・安産祈願や御朱印について

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日根神社の「まくら祭り」とは?良縁・安眠・子宝・安産祈願や御朱印について

泉佐野市には珍しい「枕のおまつり」があります。

いったいどんなお祭りなのか気になりますよね。

この記事ではまくら祭りで有名な日根神社についてくわしくご紹介します。

ご利益から御朱印、気になるお守りまでご紹介しますので参拝の参考にどうぞ。

日根神社は良縁・安眠・子宝・安産祈願のご利益が頂けるパワースポット

日根神社(ひねじんじゃ)は、うがやふきあえずのみこと・玉依姫尊(たまよりひめのみこと)をお祀りする神社です。

創建のくわしい年代は分かっていませんが、716年には和泉五社のうちの1つに数えられていたため、8世紀以前に創建されたとみられます。

御祭神は神武天皇の両親に当たる神さまです。

そのため良縁祈願や子授け、安産祈願のご利益を授かることができるパワースポットとして古来より信仰を集めてきました。

また日根神社の例祭では枕が登場しますが、この枕にちなみ「安眠」のご利益を頂けるともいわれています。

なかなか寝付けないという人は多く、そんな人たちにとっては快眠を授けてくれる大変ありがたいパワースポットとして有名です。

日根神社のまくら祭り

日根神社の例大祭は毎月5月(例年5月4~5日)に行われますが、別の名を「まくら祭り」といいます。

のぼりにカラフルな枕をつけて氏子の家々を巡幸するというかなりユニークなお祭りとして知られています。

のぼりは約5メートルもあり、25個の色とりどりの枕がとりつけられます。

五社音頭を歌いながらこののぼりを手に御旅所まで約7kmほどの道のりを歩きます。

なぜ枕をたくさん飾ったのぼりをもって練り歩くのかというと、かつて子宝に恵まれず思い悩んだ村の若嫁が、「どうか子どもを授かりますように」という願いを込めて日根神社に枕を奉納したのが始まりだとされています。

やがて良縁祈願や疫病の退散を願うときには枕を奉納するという習慣が定着します。

祭りの際にのぼりにくくりつけられる枕はこれらの願い事が込められた枕になります。

このお祀りで奉納された枕は特別に願いが叶いやすくなるともいわれており、かつては祭りに使用された枕が盗難の被害に度々遭うほど人気を博していたといいます。

日根神社でおすすめのお守り

日本でもかなり珍しい枕に関連する神社だけあって、枕をあしらったお守りやお札がたくさんあります。

まず例大祭で登場する枕のぼりのイラストが入ったお札は初穂料500円で、「安眠まくら札」「子宝まくら札」「寝室ご守護札」などがあります。

また袋型のお守りに枕のぼりの刺繍が入った「肌守り」「安眠守り」「子授け守り」「安産守り」初穂料500円もカラフルでかわいらしい図案です。

最も人気があるのが、枕の形をしたお守りです。

初穂料500円で、安眠・子授け・安産の3種類があります。また快眠を誘う枕カバーのお守りもあります。

初穂料は1000円で、4種類の中から選べます。

その他にもまくら祭りの様子を描いた絵馬の他にも、枕カバーに願い事を書いて奉納する「枕カバー絵馬」もあります。

日根神社の御朱印

日根神社の御朱印は1種類です。

社名の墨書きと社紋のスタンプがあしらわれたシンプルなデザインです。

初穂料は300円で、社務所で頂くことができます。

日根神社オリジナルデザインの御朱印帳は現在のところありません。

アクセス方法

日根神社は参拝者用に境内の一部が約10台分ほどの駐車スペースとなっています。

また神社近くの観光保存会の駐車場も利用できます。

最寄りのインターチェンジは阪和自動車道「上之郷I.C」です。

インターチェンジから日根神社までは車で約5分です。

公共交通機関を利用する場合、JR阪和線「日根野駅」から犬鳴山行きの南海バスに乗車して「東上」バス停で下車するとすぐ目の前です。

まとめ

日根神社についてご紹介しました。

良縁・子授け・安産祈願と家庭の幸福に役立つご利益が頂ける上に、安眠まで司ってくれるパワースポットです。

「最近よく眠れない」とお悩みの方はぜひ一度お出かけ下さい。

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