堀川戎神社の福娘と福笹を解説!御朱印・お守り・宝船もご紹介

最近の投稿

More
堀川戎神社の福娘と福笹を解説!御朱印・お守り・宝船もご紹介

日本経済の中心として発達してきた大阪には、商売繁盛を司る寺社仏閣が数多く鎮座しています。

そして最も崇拝されているのがえびす様でしょう。

えびす様からご利益を頂ける十日戎はかなりの人出で賑わいます。

中でも大阪を代表するのが「三大戎」こと今宮戎神社・西宮戎神社・堀川戎神社です。

この記事ではその中から堀川戎神社についてくわしくご紹介します。

見逃せない福娘・福笹から、気になる御朱印・お守り・宝船までお伝えします。

参拝の参考にどうぞ。

堀川戎神社は商売繁盛と幸福をもたらしてくれるパワースポット

堀川戎神社は蛭子大神(えびすのおおかみ)をお祀りする神社です。

また少彦名命(すくなひこなのみこと)、天太玉命(あめのふとだまのみこと)も一緒にお祀りしています。

創建は6世紀頃だと考えられています。

止美連吉雄という人物がご神託と共に玉を授かり、御神体として安置したのがその始まりだと伝わっています。

現在の場所に遷座してきたのは1355年頃です。

江戸時代にはすでに「三大戎」の1つとして地域の人々から厚い信仰を集めていました。

御祭神の蛭子大神は福の神として人気を集めているえびす大黒天さまです。

豊漁など水にまつわる神さまですが、特に商売繁盛の守護神として広く信仰されています。

また境内には様々な摂社が立ち並んでいます。

中でも榎木神社は「地車稲荷(だんじりいなり)」と呼ばれ、地車の形をした珍しいお社です。

おいなりさまといえば神のお遣いはキツネですが、この地車稲荷はタヌキを神さまのお遣いとしています。

この神社に参拝すると必ず願い事が叶うといわれており、叶う際には夜になると「地車ばやし」が聞こえてくるといわれています。

堀川戎神社に参拝したら、ぜひともこちらも参拝してみて下さい。

堀川戎神社の十日戎は福娘と福笹に注目!

商売繁盛を祈願する十日戎は毎年1月9~11日に執り行われます。

正式には1月10日を十日戎、9日を宵戎、11日を残り福と呼びます。

福笹とは生命の豊饒さを表現している笹に「小宝」と呼ばれる縁起物の飾りをつけ、1年の商売繁盛を祈願する飾りになります。

堀川戎神社の福笹は、すでに様々な縁起物を飾りつけたものが販売されています。

縁起物の豪華さによって値段が変わり、一番安いものは2500円ほどですが、他には5000円、6000円、11000円などがあります。

予算に応じて選びましょう。

ただしそれぞれ数量に限りがあり、遅い時期に参拝すると希望する福笹は売り切れている場合があるので注意が必要です。

福娘とは十日戎の期間中、福笹を授与して下さる女性を指します。

ミス福娘1名を含む、総勢10名の福娘が毎年選ばれます。

他の戎神社同様、福娘の選考は倍率が高く毎年「見つめているだけで福を分けてもらえそう」な福娘が選出されることでも有名です。

堀川戎神社では福笹を授与して頂く際には、この福娘から「商売繁盛、家内安全、御神楽」という言葉をかけて頂けます。

ただし夜の遅い時間帯にはいらっしゃらないようなので、「福娘から福笹をもらいたい」という方は昼間にお出かけすることをオススメします。

昼間は混んでいるものの、夜の遅い時間に比べて福笹を授与して下さる売店の数が多いので、意外と待たずに購入できます。

堀川戎神社は宝船も人気

そもそも宝船とは、金銀財宝と七福神をのせた縁起の良い図柄を指します。

お正月の季語としても使用されているほど、元旦には欠かせないものです。

この宝船の絵を1月2日に枕の下に敷いて眠ると良い初夢を見ることができると室町時代から続く風習なんです。

堀川戎神社では毎年元旦に先着順でこのおめでたい宝船の絵を頒布しています。初穂料は「お心付け」となっています。

お賽銭のつもりで納めるといいでしょう。

枚数は公式には発表されていませんが、毎年200枚ほどを頒布しているようです。

絵柄が毎年変わるので、一度ならずとも2度、3度と頂きたくなる縁起物です。

堀川戎神社のお守り

堀川戎神社では福笹以外に年中手に入るお守りとして商売繁盛の象徴でもある小槌がついた根付けのお守りなどがあります。

また地車稲荷(榎木神社)の絵馬はたぬきが地車をひくユーモラスな絵柄でお土産としても人気が高いです。

絵馬を神社に奉納すると、心願成就や商売繁盛のご利益を授かることができます。

えびすさまが福を運んでくれそうな絵馬にするか、かわいらしいタヌキが願い事を神さままで届けてくれそうな絵馬にするか、自分で好きな方をお選び下さい。

堀川戎神社の御朱印

堀川戎神社の御朱印は1種類です。

社名の墨書きに宝船のスタンプがあしらわれます。

初穂料は300円で、社務所で頂くことができます。

堀川戎神社オリジナルデザインの御朱印帳は現在のところありません。

アクセス方法

堀川戎神社には参拝者用の駐車場はありません。

車でお出かけの際は周辺のコインパーキングをご利用下さい。

ただし十日戎の期間中はかなりの人出です。

特に神社の周辺は全面通行止めとなり歩行者及び参拝者用に開放されます。

公共交通機関を利用した方がいいでしょう。

公共交通機関を利用する場合、JR東西線「大阪天満宮駅」で下車、徒歩で約3分です。

阪急電鉄もしくは阪神電鉄だと「梅田駅」で下車し徒歩約15分です。

まとめ

堀川戎神社についてご紹介しました。

十日戎では福娘が福笹を授与してくれるとあって、毎年多くの人出で賑わいます。

また元旦に枚数限定で頒布される宝船も人気があります。

ぜひ一度お出かけしてみて下さい。

スポンサードリンク
いつもお読み頂きありがとうございます!

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)