今宮戎神社は福娘が有名!御朱印・お守りについて

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今宮戎神社は福娘が有名!御朱印・お守りについて

江戸時代には「天下の台所」と呼ばれ、日本経済の中心地であった大阪には、商売繁盛のご利益を授かることができる神社が数多く鎮座しています。

中でも最も賑わいを見せる神社が今宮戎神社です。

福娘が有名ですが、いったいどんなものなのでしょうか。

この記事では、今宮戎神社について福娘や御朱印、お守り、アクセス方法までくわしくご紹介します。

参拝の参考にどうぞ。

今宮戎神社は福徳のご利益が頂けるパワースポット

今宮戎神社の創建は古く、聖徳太子が戦勝記念に四天王寺建立にのりだした際に西の方角の守護社として建立したのがそのはじまりだと伝わっています。

御祭神は天照皇大神・事代主命(ことしろぬしのみこと)・素盞鳴命(すさのおのみこと)・月読尊(つきよみのみこと)・稚日女尊(わかひるめのみこと)です。

毎年1月9~11日にかけて行われる「十日戎」の参拝客が多いことで有名です。

御祭神の一柱である事代主神は「えべっさん」「えびすさま」として日本では広く信仰される神さまです。

特に大阪では商売繁盛の神さまとして古来より熱心に信仰されてきました。

今宮戎神社の社殿はたびたび火災に見舞われてきましたが、その度に地域の人々の尽力により再建されてきています。

十日戎では商売繁盛や家内安全、福徳のご利益を授かることができます。

今宮戎神社の福娘

今宮戎神社の福娘とは、十日戎の期間に神社での奉仕を行う若い女性を指します。

巫女さんの期間限定バージョンのようなものです。

参拝に訪れた参拝者の福笹に縁起物を取り付けたり、餅まきや神事に参列する他にも、報道機関や関係機関への挨拶回りにも赴きます。

えべっさんから参拝者への福を届ける作業をお手伝いする尊い存在ですが、それだけではなく「美人ぞろい」と注目を浴びています。

最近では関西大学と立命館大学に留学中の学生に限ってではありますが、外国人の福娘もいて国際色豊になりつつあります。

気になる選考内容ですが、例年9月に募集が開始されます。

書類審査を通ると面接審査が行われ、最終的には約500名を一堂に集めた選出審査を経て40名が選出されます。

気になる条件ですが、未婚の満18~23歳までの女性となっており、高校生は除きます。

OB会も結成されるなど、選出されること事態が名誉となっております。

そして参拝者の方でも、「今年の福娘はどんな人かな?」と楽しみながら参拝するというわけです。

今宮戎神社のお守り

今宮戎神社で最も人気があるのは、十日戎で授与されるえべっさんが手にする福笹です。

こちらの福笹に買い求めた様々な小宝を福娘につけてもらい、1年の商売繁盛や福徳を祈願します。

その他にも今宮戎神社には数多くの縁起物がそろっています。

また普段は商売繁盛や開運祈願、福徳守が一緒になった「三体神符」初穂料1500円が人気を集めています。

その他にも50通りもあるおみくじも人気を集めています。

おみくじは1回200円です。

今宮戎神社の御朱印

今宮戎神社の御朱印は2種類です。

1つは通常頂ける御朱印、もうひとつは十日戎の期間中にだけ授与される期間限定の御朱印です。

通常の御朱印にはえびすさまがよく手にしている鯛のスタンプがあしらわれています。

十日戎の期間限定御朱印には十日戎の文字とえびすさまのシンボルでもある笹の葉のスタンプがあしらわれます。

初穂料はどちらも300円です。

また今宮戎神社は「なにわ七幸めぐり」のひとつでもあります。

専用の朱印帖もしくは色紙は1000円で、授与所で申し出ると購入することができます。

御朱印は各神社ごとに300円を納めます。

この際一緒にハガキも頂けますので、7社全ての御朱印を集めたら最後に参拝した神社で認定印を頂きましょう。

このハガキを事務局に送付すると、四天王寺に2年間名札が奉納されます。

今宮戎神社オリジナルデザインの御朱印帳は現在のところありません。

アクセス方法

今宮戎神社に参拝者用の駐車場はありません。

車で参拝する場合は周辺のコインパーキングなどを利用することになりますが、十日戎の期間はかなりの混雑となります。

そのため公共交通機関を利用した方が便利です。

公共交通機関を利用する場合、南海高野線だと「今宮戎駅」下車、すぐ目の前です。

阪堺線だと「恵美須町駅」下車、徒歩で約5分です。

まとめ

福娘で有名な今宮戎神社についてご紹介しました。

商売繁盛や福徳のご利益を授かることができると大人気の十日戎では、毎年ちがう福娘たちが神さまと人間の橋渡しを務めてくれています。

「何だか最近ついていないな」という方はぜひ、福を授かりに十日戎に出かけてみて下さい。

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