うるう秒の影響は甚大。18年ぶりの平日実施で株式取引システムがヤバいとの噂も。

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うるう秒の影響は甚大。18年ぶりの平日実施で株式取引システムがヤバいとの噂も。

うるう秒という聞きなれない言葉を最近耳にしました。うるう秒とは地球の自転の遅れに伴い、協定世界時とのズレを解消するために追加または削除する時間のこと。今回は2015年7月1日の午前に8時59分60秒という1秒間を挿入します。平日では18年ぶりにうるう秒を挿入するそうで、株式取引システムなどに悪影響が出ないか話題になっています。

うるう秒は冒頭でも申し上げた通り2015年7月の午前に実施されます。本来は9時となるべき時刻が1秒間だけ8時59分60秒となることに懸念の声もあります。9時に開始するものと言えば、日本の株式相場です。18年前は日本の株式取引はインターネットを経由したものではなく、電話などでの買い付け注文や店頭での注文でした。そのため、18年前の平日うるう秒は全く参考になりません。

やはり、なってみないことには分からないというのが実情のようです。だからこそ、うるう秒を本来の9時00分に挿入するのですから、株式取引が始まるのが本来の時刻9時と同じ時間である8時59分60秒になってしまうのか、それともうるう秒が正常に挿入され9時になるのか、注目が集まりそうです。

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2012年の実施では・・・

実際に、2012年7月1日のうるう秒ではインターネット上の各種サービスで異常が発生しました。FirefoxやMozilla、SNSなどでバグが発生しました。インターネット検索エンジン最大手のGoogleについては独自の技術を導入し対策を講じていたことからうるう秒がサービスに影響したことは一切ありませんでした。流石Googleですね。

各ソフトウェアの中にはうるう秒を挿入出来ないケースもあるようですので、この記事をご覧の方には是非とも事前に頻繁に使用されるソフトウェアがあれば問い合わせをされていた方が無難でしょう。

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スマホの時間は

私は時計を普段身につけていないのですが、その代わりにスマートフォンで時間をよく確認します。うるう秒はスマートフォンの時計にどのような影響を及ぼすのか気になりました。調べたところ、スマートフォンの時刻は自動的に修正されるようですので、うるう秒が加味された正しい時刻となるので心配無さそうです。

編集長 古賀 道昭 (こが・みちあき)

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