イタリア国旗に込められた粋な意味について。フランス国旗を継承した他国も興味深い。

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イタリア国旗に込められた粋な意味について。フランス国旗を継承した他国も興味深い。

イタリア国旗には素敵な意味が込められています。それはタイトルでもお伝えした通り「自由」「平等」「博愛」です。そもそもこのような意味が込められた経緯を含めて、以下で詳しくお伝えします。

イタリア国旗は緑・白・赤の縦三色旗です。そもそもこのような三色旗となった経緯は、フランス国旗を起源としているからです。フランス国旗は左から青色、白色、赤色の三色旗。青は自由、白は平等、赤は博愛です。

イタリア国旗における一般的な解釈では、緑は「国土」、白は「雪・正義・平和」、赤は「愛国者の血・熱血」を表します。

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フランス国旗を継承

フランスと言えば、フランス革命です。ご存知の方も大勢いらっしゃると思いますので恐縮ですが、このフランス革命は1789年7月14日にフランスで起きた市民革命です。絶対王政は倒されました。

そんな市民革命が起きたフランスですから、フランス国旗は革命運動の象徴でした。イタリアはその革命の象徴として、フランス国旗のデザインを継承したのです。

1797年に最初に緑・白・赤の三色旗を公的に使用したのはチスパダーナ共和国という北部イタリアで建国された衛生共和国です。ちなみに、衛生共和国とはフランス革命戦争とナポレオン戦争の過程で、フランス軍によって占領された地域に建設された共和国のことです。

それから様々なデザインの国旗となり、1947年の立憲議会で今のデザインに落ち着きました。ただ、使用された色は一貫して緑・白・赤でした。

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フランス国旗を継承した国は沢山

イタリア国旗はフランス国旗が由来であることはご説明しました。ただ、フランス国旗を継承したのはイタリアだけではありません。

イタリア以外にも、例えばルーマニア、チャド、メキシコ、カナダのアカディア地方は革命の象徴としてフランス国旗のデザインを継承しています。

意味は違いますが、他にもアイルランド・ベルギー。コートジボワール・ギニア・カメルーン・セネガル・マリ共和国・ハイチはフランス国旗と同様の縦三色旗のデザインとなっています。これはフランスの植民地となっていた関係ももちろんあります。

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